Ethereal Ember
(Hot Embersから転送)
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“Aren't they beautiful?”
“燃えた状態で生物が死ぬと、燃え尽きた命のエッセンスである天上の残り火をドロップする。
ライターと同調すると、ウィローは熱い残り火を認識し回収することができるようになる。
ウィローは残り火の使い方を学ぶことで、様々な発火術を繰り出せるようになる。”
ライターと同調すると、ウィローは熱い残り火を認識し回収することができるようになる。
ウィローは残り火の使い方を学ぶことで、様々な発火術を繰り出せるようになる。”
Ethereal Ember(天上の残り火)はDon't Starve Togetherに登場するウィロー専用アイテムです。スキル「残り火シッター」を習得したあとモブ(チョウと鳥は除く)に火をつけた状態で倒すと出現します。ライターを装備し右クリックして炎を吸収する姿勢をとりながら近づくと回収できます。
ウォルトックスのソウルと似ていますが残り火は所持数に制限はありません。一つのインベントリ枠につき40個までスタックできます。バックパックやチェストのように自分以外のインベントリに収納することはできません。死亡したときは所持している残り火がその場にばらまかれます。
残り火を右クリックすると習得したスキル一覧が表示され、残り火を消費して様々な技を発動できます:
- Flame Cast(投火)
残り火消費数: 1 - Fire Ball(火球)
残り火消費数: 2 - Combustion(燃焼)
残り火消費数: 4 - Burning Frenzy(烈火)
残り火消費数: 2 - Shadow Flame(影炎)
残り火消費数: 5 - Lunar Flame(月焔)
残り火消費数: 5
トリビア
- 天上の残り火はWigfridとWillowのスキルアップデートにて実装されました。
- ベータ版では「Hot Ember」という名称でしたが、本実装にあたって現在の名称に変更されました。
- ユーザーから「天上の残り火のデザインがウォルトックスのソウルと似ている」という指摘があった際、公式スタッフは以下のように言及しています。→「The design of the Embers were intentionally designed to be similar to souls as they are not actually embers. They are an immaterial manifestation of a burnt creature. They had enough similarities to Wortox's Souls that we wanted to have a similar look as well.(ゲーム上の残り火は実物の残り火とは異なり、焼失した生き物から生まれた実体を持たない魂のような存在となっています。その性質はウォルトックスのソウルと非常に似通っています。その設定を示唆する意味合いもあってデザインはあえてソウルに寄せています。) 」[1]
ギャラリー
脚注
- ↑ 公式フォーラム「Ember design and mechanic proposals」スレッドより(2023年12月15日投稿)