ユーザーブログ:篠縁英晃/考察・Togetherで漂流生活はできるのか

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Don't Starve Togetherでは、Seafaring Tabから作れるBoat Kitの上にいろいろ建築できる。
地上(本土)からの供給なしでどの程度生活できるか考える。

海上拠点建築完了までは、資源の制限はないものとする。

持ち込んでも意味がない、少ないモノ

土に植えることで効果を発揮する植物類


必須設備

  • 。大事な食料供給源。ただし冬には使えないので、冬用の食料確保も必要。調理鍋も当然必要。
  • 豚小屋ウサギ小屋蜘蛛の巣。特に豚小屋は肥料を燃料にしなければならないので必須。ウサギ小屋はManureや冬用のニンジン、食料用の肉、蜘蛛の対応用と、こちらも用途が多い。
  • 野外炉Endothermic Fire Pit自動消火器避雷針。この辺りは普段の拠点と同じ。ホタルも持ち込んで拠点にばらまいてもいいかもしれない。
  • 乾燥棚。ハチミツの供給が少ない(ほぼない)こと、キノコなど自然由来の正気度回復手段がないのでこちらも必須。
  • 鳥かご。種や卵のために必須。

意識して普段と違う使い方をするもの

  • 各設備で燃料にするもの。無制限に使用可能な燃料はManureRotだけ。Scaled Furnaceは冬場でも熱中症をおこしそうなほど熱くなるので注意。
  • 畑で栽培するもの。枝の補給ができないので、ドラゴンフルーツの価値が相対的に下がる。生でも焼いても満腹度回復が大きいカボチャの方が優秀?
  • 炭鉱帽ランタン。地下に出向けないので燃料供給は当然ない。
  • Tam o' ShanterEyebrellaなど、補修が必須のもの。濡れは無視してしまうのも選択肢か?