Accomploshrine
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“I want to use it, and I want the world to know that I did.”

“I hate that arrow!”

“I will defeat you, tiny arrow!”

“I've never much cared for metaphor.”

“I AM GOOD AT REPEATING TASKS”

“I feel a compulsive urge to activate it, again and again.”

“It seems a bit show-offy to me.”

“Even THEY couldn't build something so devious.”

“My victöries shall be remembered!”

“It gives me a goal in life.”

“Well, that looks like a lot of busywork.”

“I always wished to make a name for myself.”

“Ye be knowin'th'glory of pirate Woodlegs, world!”

“A testament to my achievements. Or lack of them.”
Accomploshrine(アコンプロシュライン)はDon't Starve: Console Edition(PS4版Don't Starve)にて作成可能な建造物です。Scienceタブから選択でき、作成にはアルケミーエンジンが必要です。材料は金塊10個、切り石1つ、ギア6つになります。
使用目的は2つのトロフィーを取得するのみしかありません。まず1つ目のトロフィー「Look on my works, ye Mighty,(そこの力持ち、私の作品を見て、)」はアコンプロシュラインを作成することで取得できます。次に2つ目のトロフィー「...and despair!(...そして絶望!)」はアコンプロシュラインを725回起動することで取得できます。
アコンプロシュラインを起動するとポンという音とともに中央の針が一回転します。繰り返し使用していると段々音が高くなっていき、25回目で雷のように画面が点滅し小さな花火があがります。この25回分をワンセットとし、29セット分(すなわち25x29=725回)起動させることで725回目に大きな花火があがり、プレイキャラもトロフィー達成によるコメントを呟きます。
トリビア
- もともとKleiはDon't Starveにトロフィー要素を取り入れない主義でしたが、PS4版リリースにあたりSonyから要求されたためしぶしぶこのアイテムをかさ増しトロフィーとして導入したのでした。
- 2つのトロフィーの名称は詩人パーシー・ビッシュ・シェリーの作品「オジマンディアス」が元ネタです。何もない砂漠に崩壊した像が置き去りにされており、そこに「My name is Ozymandias, king of kings: Look on my works, ye Mighty, and despair!(我が名はオジマンディアス、王の中の王たる我が偉大なる所業を見よ、そして絶望せよ!)」という文章が刻まれている、すなわち王の所業も結局何も残らない・無意味なものである、といった内容が記されており、まさしくこのトロフィーのようでもあります。
- このアイテムはちょっと派手で一瞬光るというだけで実用的な要素はほとんど無く、何個も建てるのはギアの無駄です。ただ、やり込みとして資源の豊かさを自慢するために作成するという楽しみ方もアリかもしれません。