Lunar Hail
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登場作品:
こちらは 月の裂け目解放後のコンテンツとなります。
Lunar Hail(月の雹)はDon't Starve Togetherに登場する自然現象です。
月の裂け目が解放されたワールドでは、定期的に月の破片とエネルギー入り月の破片が雹のように降ってきます。通常これらは地面に当たると砕けて消えてしまいますが、25%の確率で砕けずアイテムとして回収できるようになります。地下の地震と似ていますが、こちらは地面に砕けず落ちたアイテムは5秒以内に回収しないと消滅してしまいます。また、これらがプレイヤーに当たると30ダメージを受けます。ダメージは防具を装備すれば軽減できます。
月の雹のダメージを完全に防ぐ方法:
月の雹の影響を受けないエリア:
月の雹は10日毎に90秒間発生します。通常の雨とは異なり、月の雹発生中は濡れ度は上昇しません。雨が降っている最中に月の雹が発生したら、雨は中止され月の雹が優先されます。
トリビア
- 月の雹は大型アップデート「From Beyond」内の3回目のアップデート「Host of Horrors」にて実装されました。
- ベータ版(バージョン575729以前)では、月の雹は2日毎に60秒間発生する仕様でした。
- ベータ版(バージョン576473以前)では、プレイヤー以外の生き物にも月の雹が当たる仕様でした。現在その仕様は削除されていますが、開発者はこの件に関して「今後、生き物を月の雹から守る要素を実装したらまた仕様の調整を行うつもりです。」と発言しています。[1]