Research Notes
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登場作品:
こちらは 月の裂け目解放後のコンテンツとなります。
“Fascinating! Illuminating! Brain-embiggening!”
“Looks important. I'll burn it later.”
“Wolfgang has no interest in old man scribblemarks.”
“Somebody's last words?”
“WHAT IS THIS BABBLE. MAYBE THE OLD MAN HAS FINALLY LOST IT”
“I have a bad feeling about what is written here.”
“Can't make heads or tails of it myself, but it seems important.”
“What have we here? More of that lunacy?”
“Save it för the schölars!”
“Is it a story?”
“Zut alors! I thought it would be a recipe!”
“Book leaf?”
“Some interestin' theories here...”
“The writings of a visionary, or the ravings of a madman? Who's to say!”
“Moo-tay-shuns... studdy? Glurgh, this one really hard!”
–Wurt
“These notes contain important clues to a mystery, Woby.”
“Someone must have a lot of time on their hands.”
Research Notes(研究ノート)はDon't Starve Togetherに登場するアイテムです。初めて放棄されたガラクタを発見したときにそばに落ちています。使用するとスクラップブックにワグスタッフにより書かれたと思われるメモが追加されます。ノートにはおそらくブライトシェイドのゲシュタルトによって変異する可能性のあるモブの名前が列挙されています。
“「56日目 - 月光変異研究」
「裂け目から現れた奇妙な存在は、生きた…あるいはかつて生きていた宿主を探しているようだ」
「メモ:以下の生物は、宿主としての可能性が最も高いと思われるので、早急に調査する必要がある:」
「裂け目から現れた奇妙な存在は、生きた…あるいはかつて生きていた宿主を探しているようだ」
「メモ:以下の生物は、宿主としての可能性が最も高いと思われるので、早急に調査する必要がある:」
「その他の裂け目の存在の宿主候補:」
トリビア
- 研究ノートは大型アップデート「From Beyond」内の3回目のアップデート「Host of Horrors」にて実装されました。
- Host of Horrorsアップデート時点では、ノートに列挙されているモブの中でコアラぞう、クサトカゲ、モスリンの変異バージョンはまだ実装されていませんでした。
- 猟犬の変異バージョン(ホラーハウンド)とペンギンカモメの変異バージョン(ムーンロックペンギンカモメ)は月の裂け目およびブライトシェイドのゲシュタルト実装以前から存在しています。