Bio Scanalyzer

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登場作品:Don't Starve Together icon.pngDon't Starve Together

WX-78 Portrait.png
HE IS IN REST MODE. CLASSIC JIMMY

WX-78

Bio ScanalyzerDon't Starve TogetherにおけるWX-78のみが作成できるアイテムです。これを使って対象となるモブをスキャンすると回路を作成するためのレシピをアンロックできます。

インベントリ上でBio Scanalyzerをクリックし選択した後地面にカーソルを合わせると「Deploy(展開する)」コマンドが出てくるのでそのまま右クリックすると起動状態となりWX-78のあとを付いて来るようになります。起動状態のときにWX-78が対象となるモブの近くにいればBio Scanalyzerはそのモブのスキャンを開始します。スキャンを開始したかどうかは地面に円形の点線が表示されるのでそこから判断できます。

そのままモブのそばを離れず(具体的には半径アイテム7個分の距離内をキープ)通常モブであれば10秒、ボスモンスター等特殊なモブであれば20秒経過すればスキャンが完了します。完了後はBio Scanalyzerはスキャンしたモブに応じた枚数のBio Dataをドロップし地面に降りてライトを点滅させながら待機状態となります。この状態のBio Scanalyzerを回収するとレシピがアンロックされます。待機状態時は他のプレイヤーはBio Scanalyzerを回収できませんが、回収されないまま1日経過するとスキャンは無効となり他プレイヤーも回収可能となります。

480秒以上間隔をあけずに連続して同じモブをスキャンした場合、出てくるBio Dataの枚数は少なくなります。

モールワームが地面に潜っている間はスキャンが中断されます。

Placeholder.png トリビア

  • Bio ScanalyzerはWX-78の性能調整アップデートにて追加されました。
  • Bio Scanalyzerの型式は「J1-M1」であり、WX-78はJ1-M1を「Jimmy」という愛称で呼んでいます。[1]

Mosquito.png バグ

  • 複数個のBio Scanalyzerを同時に起動し同時にスキャンを完了させるとBio Dataの枚数を減らさずに回収できてしまう場合があります。

Blueprint.png ギャラリー

脚注