Bed Roll

提供:Don't Starve Wiki
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Bed Roll(携帯布団)はStraw RollとFur Rollの2種類があります。キャラクターにドラッグアンドドロップするかインベントリから右クリックで使用します。使用した際キャラクターが横になり時間が翌日に進みます。

眠った場合すぐに満腹度を失うことになりますが足りない場合睡眠中に体力を失うことになります。

周囲が危険な状況(戦闘中など)では使用することができないが、それ以外の時では夕暮れ時や夜間に任意の時に使用することができる。また、夕暮れや夜間に寝ることで夕暮れ、夜間時の正気度損失をスキップできる点を考慮すると携帯毛布の利点はより顕著になります。

Straw Roll

Wolfgang Portrait.png
Nap time!

Wolfgang

Straw Roll(藁の布団)は夕暮れ時や夜間に寝るための使い切りのアイテムです。使用した場合正気度を33回復するが代わりに満腹度が77減少します。作成にはサイエンスマシンが必要で、材料は6つとロープ1です。睡眠中は時間がスキップされるので一切のダメージを受けません。燃料にした場合は、材料を合計燃焼時間より長く燃焼します。

Fur Roll

Woodlegs Portrait.png
Sweet, hairy dreams.

Woodlegs

Fur Roll(毛皮の布団)は睡眠をとるためのSurvivalアイテムであり、正気度体力を回復できます。 作成にはサイエンスマシンが必要で、材料は藁の布団1つにBunny Puff2つです。 Straw Rollに似ていますが、1回限りの藁の布団と違い、毛皮の布団は3回使用できます。

使用するとSanityを33、Healthを30回復しますがHungerが75減少します。

TabScience.png レシピ

Straw Roll.png
Bunny Puff.png
Bunny Puff.png
Alchemy Engine.png
Fur Roll.png

Reign of Giants icon.png Reign of Giants

Reign of Giantsではmファーロール使用時にキャラクターの体温が30度以下の場合は30度になり、45度以上の場合は15度上昇するようになり、熱中症の可能性がある夏の暑い時期に使用するのは危険です。

Don't Starve Together icon.png Don't Starve Together

Don't Starve Togetherでは、睡眠(Sleeping)の仕様の変更により時間をスキップすることはできなくなりました。睡眠中は満腹度を徐々に消費し正気度体力を回復するようになりました。使用時間ではなく使用回数で耐久値を消費します。

キャラクターは満腹度が0になると自動的に起きます。

藁の布団を使用すると正気度が毎秒0.67回復し、満腹度が毎秒1 消費されます。

毛皮の布団を使用すると正気度と体力が毎秒1回復し、満腹度が毎秒1消費されます。体温が30度以下の時は毎秒1度ずつ体温が上昇し、45度以上の時は毎秒1度ずつ体温が低下します。ただし、体温の変化は他の要因とも重複する為かならずしも凍傷や熱中症を防げる訳ではありません。

Placeholder.png トリビア

  • ストローロールは2012年10月2日の アップデートで追加され、ファーロールは2013年5月21日アップデートで追加されました。
  •  ウィッカーボトムは不眠症なのでどちらの布団も使用できません

Mosquito.png バグ

  • 藁の布団を使用してすぐに調べると、キャラクターは眠らずに布団の上に横たわるだけになってしまいます。
  • 昼間の直前で、かつ次の日の前に布団を使うことで2日スキップできます(例:7日目から9日目になる)。

Blueprint.png ギャラリー